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Rules & Criteria

ルール・競技基準

競技部門・評価基準・参加要件についてご案内いたします。MCWT2027 で未確定の項目は、決定し次第このページに掲載いたします。

フェイシャル部門で相手の顔に手を添えて施術する出場者

競技部門(全6部門)

オイル・タイ古式・ボディケア・フェイシャル・フリースタイル(西洋)・フリースタイル(東洋)の6部門で競います。

01

オイル

アロマトリートメント、リンパドレナージュ、スウェディッシュマッサージ、ハワイアンロミロミ、バリニーズ、エサレンマッサージなど

この部門について →この部門に関連する技術 →

02

タイ古式

チェンマイ式、バンコク式、ウータイ、ウォーリアータイ、ルーシーダットンなど

この部門について →この部門に関連する技術 →

03

ボディケア

整体マッサージ、ボディケア、指圧マッサージ、ディープティシューマッサージ、ストレッチ、スポーツマッサージなど

この部門について →この部門に関連する技術 →

04

フェイシャル

エステティックフェイシャル、フェイスリフト、カッサ、フェイシャルスパ、ヘッドマッサージ、デコルテマッサージなど

この部門について →この部門に関連する技術 →

05

フリースタイル(西洋)

西洋的な解剖学・筋膜リリースを中心とした、西洋発祥の手技による施術。スウェディッシュマッサージ、ディープティシューマッサージ、スポーツマッサージ、筋膜リリース、トリガーポイント、ストレッチなど

この部門について →この部門に関連する技術 →

06

フリースタイル(東洋)

経絡・気・ツボの概念を用いた、東洋・アジア発祥の手技による施術。指圧、中国推拿(すいな)、足つぼ、タイ古式マッサージ、ヒロット、アーユルヴェーダ、バリニーズマッサージ、カッピング、コルギ(骨気)など

この部門について →この部門に関連する技術 →

手技と部門の対応

よく使われる手技が、どの部門の説明に挙がっているかの目安です。2つの部門に挙がっている手技は、両方の部門の説明に含まれています。どの部門が合うか迷うときは、お問い合わせください。

手技説明に挙がっている部門
タイ古式マッサージ(นวดแผนไทย)
スウェディッシュマッサージ
ロミロミ・アロマトリートメント・リンパドレナージュ
アーユルヴェーダ(アビヤンガ)
整体・ボディケア
ストレッチ
指圧
スポーツマッサージ・ディープティシュー
筋膜リリース・トリガーポイント
推拿・足つぼ・ツボ押し・カッピング
フェイシャル・カッサ・ヘッドマッサージ

鍼や灸など、皮膚を貫く行為・熱を加える行為は競技の対象外です(手技のみで評価します)。そのほかの道具を使えるかは、お問い合わせください。 お問い合わせ

参加資格

マッサージの資格や免許は必要ですか?

経験年数や保有資格は問いません。満18歳以上で、30分間の施術を止まらずに行える方が出場できます。詳しくは大会出場規約をご覧ください。

大会出場規約を読む

現時点で、本大会は継続教育単位(CEU)など各国の資格制度における単位の認定を受けていません。 お問い合わせ

審査のしくみ(図解)

エントリーから順位が決まるまでを、図にまとめました。それぞれの詳しい説明は、このページの各項目をご覧ください。

  1. エントリー

    1人あたり最大2部門まで出場できます

  2. 競技

    カウンセリングのあと30分間の施術。最大15名が同時に行い、受け手は運営が無作為に組み合わせた他の出場者が交互に務めます

  3. 採点

    審査員が評価基準の8項目を、各10点満点で採点します

  4. 集計

    最高点と最低点をつけた審査員のスコアを除き、残りを合計して平均します

  5. 順位

    部門ごとに順位を決定します。同点のときは決められた順に比較します

評価基準(8項目)

各項目10点満点で採点いたします。手技そのものに加え、姿勢、安全性、受け手への配慮までを評価の対象としております。

評価基準8項目 × 各10点満点
  1. マッサージテクニック(技術)満点10点
  2. 施術範囲満点10点
  3. 施術時の姿勢満点10点
  4. 施術の流れ満点10点
  5. 解剖学的アプローチ満点10点
  6. 革新的なアイディア満点10点
  7. クライアントへのおもてなし満点10点
  8. 印象評価満点10点

マッサージテクニック(技術)

テクニック、構成・組み合わせ、完成度・有効性、多様性。

施術範囲

施術部位との密着度。際から際まで施術できているか。

施術時の姿勢

負担のない美しい姿勢、身体全体の使用、体重を適切に相手に伝えているか。

施術の流れ

施術構成、リズム、手技と手技の繋ぎ、時間内の終了。

解剖学的アプローチ

正しい角度・部位。筋肉、脂肪、血液、リンパ、皮膚などに対して適切なアプローチができているか。

革新的なアイディア

オリジナル性、完成度・有効性。

クライアントへのおもてなし

施術着や身だしなみの清潔感、手技の安全性、コミュニケーション、タオルワーク。

印象評価

審査員個人による印象評価。同点時には最優先で比較されます。

参加要件

  • エントリー期限までに参加登録・参加費の支払いを完了すること。
  • 出場する部門を選ぶこと(1人あたり1〜2部門)。
  • 会場(国立代々木競技場 第二体育館)での現地参加です。
  • 大会規定および会場ルールを遵守すること。

競技の進行・会場

各ラウンドの流れと、当日の会場設備の概要です。

競技の流れ

最大15名の出場者が同時に30分間の施術を行い、審査員が評価基準に沿って採点します。

施術前のカウンセリング

施術に入る前に、受け手の状態とご要望を確認するお時間を設けております。当日のコンディションに合わせて施術を組み立ててください。

出場部門

1人あたり最大2部門までエントリーできます。部門ごとに競技を行い、部門別に順位を決定します。

会場の設備

  • 競技エリアには施術ベッドを最大15台設置します。
  • ベッドはヘッドレスト付きで、高さを調整できます。
  • マットも設置します。
  • 会場は国立代々木競技場 第二体育館(東京都渋谷区神南2-1-1)です。

参加上の決まり

持ち物・服装・施術中の取り扱いに関する基本ルールです。

  • シーツ・タオル・オイル・施術道具などの用具は各自で持参してください。
  • 服装は動きやすく施術に相応しいものをご用意ください。過度に露出したものはお控えください。靴は底の綺麗なものを、裸足での施術も可能です。
  • 受け手は施術中、常に下着を着用し、胸部は覆った状態を保ちます。
  • アリーナ(競技エリア)内での撮影は主催者の公式撮影に限ります(出場する選手ご本人は撮影できます)。観覧席からの撮影は可能です。他の出場者の施術や審査員に影響がないようご配慮ください。競技以外の場面とお着替え中の撮影はご遠慮ください。
  • 保険への加入は各参加者の自己負担となります。
  • 英語を話さない参加者は、自身で手配した通訳を同伴できます。
  • 全参加者は「施術する側」と「受ける側」の双方を担当します。組み合わせは運営が無作為に決め、ご自身でモデルを用意・指名することはできません。
  • カイロプラクティックやオステオパシーのような矯正手技は禁止します。
  • 施術中に流す音楽は、主催者が用意したものを使用します。イヤホン等の使用は禁止です。

行為規定

競技者として守るべき品位に関する方針です。

不適切な接触や官能的と受け取られる施術は、一切認めません。該当する行為が確認された場合は失格の対象となり、いかなる例外も認めません。

審査・ファイナル

本選は複数の専門審査員によって採点されます。

審査員の構成
  • 各部門の第一線で活動するセラピスト
  • 業界団体・養成校の関係者

審査員は、各部門の第一線で活動するセラピスト、ならびに業界団体・養成校の関係者にご就任いただいております。採点は8項目の評価基準に沿って行います。

審査・記録について

結果の取り扱いと、大会映像の公開に関する方針です。

最終得点の出し方
  • 最高点をつけた審査員除外
  • そのほかの審査員集計
  • 最低点をつけた審査員除外

残りを合計して平均 = 最終得点

同点だった場合の比較順
  1. 最終得点
  2. 並んだら

    印象評価
  3. 並んだら

    マッサージテクニック(技術)
  4. 並んだら

    革新的なアイディア
  5. 並んだら

    施術時の姿勢
  6. 並んだら

    施術の流れ

採点方式

各項目を10点満点で採点します。最終得点は、最高点をつけた審査員と最低点をつけた審査員のスコアを除外し、残りを合計して平均します。審査員数が少ない場合に特定の審査員の評価が結果を直接左右しないようにするためです。

同点だった場合

合計点が並んだときは、まず総合的な印象評価を比較します。それでも並んだ場合は、マッサージテクニック(技術)、革新的なアイディア、施術時の姿勢、施術の流れの順に比較していきます。

収録と公開

講演・予選・決勝・表彰式は収録され、テレビやSNSなどで公開されます。大会への参加をもって、映像・写真の利用に同意したものとみなします。

参加形式

本大会は、国立代々木競技場 第二体育館での現地開催です。オンライン参加はありません。

会場参加

大会会場に来場し、観客と審査員の前で施術を披露する形式です。緊張感のあるステージで、技術だけでなく当日の集中力や立ち居振る舞いも問われます。同じ会場で競い合う仲間との出会いも、この形式ならではの魅力です。