MCWT WORLD MASSAGE ENCYCLOPEDIA
世界のマッサージ図鑑
手技は違っても、人を大切にしたい。そんな思いで、世界のマッサージをつなぎたいと考えています。違いを点数にせず、それぞれの土地の文化、受け継ぐ人の言葉、目の前の人への心配りをたどる図鑑です。
- 230
- 収録名称
- 74
- 国と地域
- 7
- 大陸
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大陸を選んで地域をたどれます。文化は国境を越えて受け継がれ、変化し続けています。
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230 件
タイ
タイ古式マッサージ(ヌアッドタイ)
Thai Massage (Nuad Thai)นวดไทย / นวดแผนโบราณ
ヌアッドタイ(Nuad Thai)は、タイで受け継がれるマッサージの名称です。着衣での圧や他動的なストレッチなどを組み合わせます。センは伝統的な身体理解の言葉で、実践は学校や場面によって異なります。
圧 · ストレッチ · ハーブ
伝統医療体系伝統マッサージ詳しく見る →バリ(インドネシア)
バリニーズマッサージ
Balinese MassagePijat Bali
バリ島のスパなどで出会うオイルマッサージの名称です。長いストロークや揉む動き、香りを組み合わせる実践があります。地域の暮らしの中のケアと、観光スパのメニューを同一視せずに紹介します。
オイル · 圧 · ハーブ
伝統マッサージスパ・トリートメント詳しく見る →フィリピン
ヒロット(フィリピン伝統療法)
Hilot (Filipino Traditional Healing)Hilot
フィリピン各地に受け継がれる伝統的なケアの呼び名です。手による施術のほか、薬草や家族のケアなどを含む実践があります。マンヒヒロットと呼ばれる担い手の知識や説明は地域ごとに異なり、スパのウェルネスマッサージがその全体を代表するわけではありません。
オイル · ハーブ · 温熱 · 圧
伝統医療体系詳しく見る →日本
指圧
Shiatsu指圧(しあつ)
日本で発展した、指や手のひらなどによる圧を用いる手技です。着衣で受ける形式があり、浪越系・増永系など、教え方や身体の捉え方にも違いがあります。一つの強さや効能で全体を表すのではなく、その実践の背景をたどります。
圧 · ストレッチ
伝統マッサージ臨床・医療系詳しく見る →日本
あん摩
Anma按摩(あんま)
中国の按摩との歴史的なつながりを持ち、日本で受け継がれてきた手技です。着衣の上から揉む、なでる、圧を加えるなどの動きを組み合わせます。視覚障害のある担い手が継承してきた歴史も大切な背景です。
圧 · 叩打
伝統マッサージ詳しく見る →中国
推拿(すいな)
Tui Na
中国伝統医学の文脈で発展した手技です。推す・つかむ・揉む・転がすなどの動きがあり、経絡や気血といった伝統的な概念で説明されます。これらの概念の紹介と、個々の症状への医療的な判断は区別します。
圧 · ストレッチ · 器具
伝統医療体系臨床・医療系詳しく見る →日本
フェイシャルマッサージと古美道
Facial Massage and Kobido古美道(こびどう)
古美道(Kobido)は、日本の顔への手技に関わる名称・体系です。速い指の動きや揉む動きなどが紹介されています。顔へのマッサージ全般と同義ではなく、流派の伝承や名称の扱いは個別に確認する必要があります。
顔 · 頭 · リンパ
伝統マッサージ美容マッサージ詳しく見る →ケーララ(インド)
アーユルヴェーダ・マッサージ(アビヤンガ)
Ayurvedic Massage (Abhyanga)अभ्यङ्ग (Abhyaṅga)
アビヤンガは、アーユルヴェーダの文脈で行われるオイルを用いた手技です。油を広げ、なでたり揉んだりする実践があり、家庭での養生、専門施設、スパでは位置づけが異なります。ドーシャなどの概念は、その伝統の説明として紹介します。
オイル · ハーブ · 温熱
伝統医療体系詳しく見る →インド
インディアンヘッドマッサージ
Indian Head Massageचंपी (Champi)
インドの頭部へのケアと、英国などで展開した座位の施術に関連する名称です。頭皮・首・肩などに触れる実践があります。家庭のチャンピと、専門的に教えられるチャンピサージなどの形式を、同じものと決めつけずにたどります。
頭 · 圧 · 顔
伝統マッサージ現代ボディワーク詳しく見る →チベット
クニェ(チベット伝統マッサージ)
Ku Nye (Tibetan Massage)བསྐུ་མཉེ་ (bsku mnye)
クニェは、チベット伝統医学ソワ・リクパの手技療法で、温めた薬用油やバターを塗る「ク」、揉み・圧迫・関節運動を行う「ニェ」、粉で油を拭い取る「チ」の三段階から成ります。8〜12 世紀に編纂された『四部医典(ギュ・シ)』に記され、温めた石や薬草の湿布を併用します。三つの体液(ルン・ティーパ・ベーケン)の均衡を整える理論に基づき、現在はインドのダラムサラやチベット、ヨーロッパの学校で教えられています。
オイル · ハーブ · 石 · 温熱
伝統医療体系詳しく見る →ハワイ
ロミロミ(ハワイ伝統マッサージ)
Lomi Lomi (Hawaiian Massage)Lomilomi
ハワイで家族や共同体を通じて受け継がれてきた手技の呼び名です。手や前腕を用いる実践があり、アロハ、土地、関係性を大切にする説明に出会います。祈りや手順を含め実践には多様性があり、スパの一つの形式だけで全体を表すことはできません。
オイル · 呼吸 · 石 · 腹部
伝統医療体系伝統マッサージ詳しく見る →アオテアロア/ニュージーランド
ミリミリとロミロミ(マオリ伝統手技)
Mirimiri and Romiromi (Māori Bodywork)Mirimiri / Romiromi
ミリミリやロミロミは、アオテアロア・ニュージーランドのロンゴアー・マオリの文脈で語られる手技です。マウリやワイルアなどの概念、共同体とのつながりを大切にする実践があります。「軽い/深い」の二つに固定せず、それぞれの担い手の説明を尊重します。
圧 · 木 · 器具 · ハーブ · ストレッチ
伝統医療体系詳しく見る →トルコ
ハマム(トルコ式・モロッコ式浴場マッサージ)
Hammam (Turkish and Moroccan Bath Massage)حمّام / Hamam
ハマムは、ローマ・ビザンツの公衆浴場を受け継いでイスラム世界で発達した蒸気浴場と、そこで行われる一連の身体ケアの総称です。トルコ式では熱した大理石の台(ギョベクタシュ)の上で、テッラク(浴場係)がケセ(粗い手袋)で角質を落とし、泡(キョプク)で全身を揉みます。モロッコ式では黒石鹸(サボン・ベルディ)とケッサ手袋、ガスール粘土、アルガンオイルを用います。清めの宗教的な意味と社交の場としての役割を併せ持ちます。
蒸気 · 水 · 温熱 · 器具
伝統マッサージスパ・トリートメント詳しく見る →スウェーデン
スウェディッシュマッサージ
Swedish MassageKlassisk massage
スウェディッシュ(クラシック)マッサージは、ヨーロッパで体系化され、さまざまな教育やスパの場に広まった手技です。エフルラージュ、ペトリサージュなどの名称で、なでる・揉む・摩擦する動きを紹介します。この用語体系で、世界のすべてのマッサージを説明・評価できるわけではありません。
オイル · 圧 · 叩打
現代ボディワーク臨床・医療系詳しく見る →デンマーク
リンパドレナージュ(マニュアル・リンパ・ドレナージュ)
Manual Lymphatic Drainage (MLD)Manuelle Lymphdrainage
マニュアル・リンパ・ドレナージュ(MLD)は、皮膚を軽く動かす手技を用いる専門的な実践です。ヴォッダー法など複数の教育体系があります。医療で用いる場合の判断と、美容メニューでの名称の使用を区別し、症状に対する適否は資格を持つ医療者に確認します。
リンパ
臨床・医療系詳しく見る →フランス
アロマテラピーマッサージ
Aromatherapy MassageMassage aromathérapique
精油を適切に希釈したオイルなどと手技を組み合わせるマッサージ。エフルラージュ(軽擦)やペトリサージュ(揉捏)などが教育で扱われます。手技や香りの選び方は一律ではなく、受け手の希望を尊重します。
オイル · ハーブ · リンパ
スパ・トリートメント現代ボディワーク詳しく見る →フィンランド
スポーツマッサージ
Sports MassageSports massage
スポーツや運動に関わる場面で行われる手技の総称です。試合の前後や日々の練習など、場面と本人の希望に応じて、触れ方や時間を相談します。競技力の向上、けがの予防、回復の速さを保証する分類ではありません。
圧 · ストレッチ · 筋膜
スポーツ詳しく見る →アメリカ合衆国
エサレンマッサージ
Esalen MassageEsalen® Massage
エサレンマッサージは、1962 年にカリフォルニア州ビッグサーに設立されたエサレン研究所で、1960〜70 年代に生まれたボディワークの様式です。スウェディッシュマッサージの手技を土台に、身体全体を一つとして扱う長く遅いストローク、揺らし、他動的な関節運動、そして施術者の「存在感(プレゼンス)」と受け手との呼吸の同調を重視します。ヒューマン・ポテンシャル運動、ゲシュタルト療法、感覚覚醒(センサリー・アウェアネス)の影響を受け、リラクゼーションと自己認識の深化を目的とします。
オイル · 呼吸
現代ボディワークスパ・トリートメント詳しく見る →アメリカ合衆国
ディープティシューマッサージ
Deep Tissue MassageDeep tissue massage
筋や筋膜を意識し、ゆっくりした動きや持続的な圧を用いる手技の呼び名です。学校や施術者によって説明は異なります。「深い」は強さの競争ではなく、痛みを我慢した方がよいという意味でもありません。
圧 · 筋膜 · 肘
現代ボディワーク臨床・医療系詳しく見る →アメリカ合衆国
筋膜リリースとトリガーポイント療法
Myofascial Release and Trigger Point TherapyMyofascial release / Trigger point therapy
筋膜リリースは、筋膜を意識した持続的な接触や伸張などを用いる手技の呼び名です。トリガーポイント療法は関連する別の説明体系です。学派ごとの理論や手技を、実証された身体変化や症状への効果と同一視せずに紹介します。
筋膜 · 圧 · ストレッチ
臨床・医療系現代ボディワーク詳しく見る →アメリカ合衆国
リフレクソロジー(足の反射区療法)
ReflexologyZone therapy / 若石健康法
足・手などに「反射区」を対応させる考え方に基づき、指などで圧を加える実践です。反射区図は各体系の説明として紹介するもので、臓器の状態を診断する地図ではありません。道具や触れ方には流派による違いがあります。
足(足圧・足裏) · 圧 · 器具
現代ボディワーク関連療法詳しく見る →アメリカ合衆国
ホットストーンマッサージ
Hot Stone MassageStone therapy
温めた滑らかな石を手に持ったり、配置したりする形式の施術です。各地の温石の習慣と、現代のスパで体系化されたメニューは区別して紹介します。石の温度、皮膚の状態、受け手の感覚への配慮が欠かせません。
石 · 温熱 · オイル
スパ・トリートメント詳しく見る →アメリカ合衆国
チェアマッサージ(シーテッド・マッサージ)
Chair Massage (Seated Massage)On-site massage
チェアマッサージは、前傾で座る専用チェアに着衣のまま座った受け手に対し、首・肩・背中・腕・手を 10〜30 分で施術する形式です。米国サンフランシスコのデビッド・パーマーが、日本のあん摩を学んだ経験をもとに 1980 年代に「オンサイト・マッサージ」として体系化し、1986 年に最初の専用チェアを設計しました。日本では同時期に座位のあん摩・指圧を短時間で提供する「クイックマッサージ」が広まり、両者は大会のチェア部門の土台になっています。
圧 · 叩打
現代ボディワーク詳しく見る →ブラジル
ボディシェイプ・マッサージ(モデラージェムとマデロテラピー)
Body Shape Massage (Modelagem and Maderotherapy)Massagem modeladora / Maderoterapia
身体の外見をめぐる美容の場で使われる手技の総称です。ブラジルのモデラドーラや木製ツールを用いる形式などがありますが、同一の体系ではありません。体型の価値を決めたり、脂肪減少や永続的な変化を約束したりせず、本人の希望と境界を尊重します。
オイル · 木 · 器具 · リンパ
美容マッサージ詳しく見る →ケーララ(インド)
フォーハンズ/マルチハンズマッサージ
Four-Hands and Multi-Hands MassageFour hands massage
複数の施術者が一人の受け手に同時に関わる形式です。アーユルヴェーダの二人で行う実践や、現代スパのメニューなど、それぞれに背景があります。人数の多さを効果の大きさと結びつけず、受け手の同意、連携、心地よい間合いを大切にします。
オイル
スパ・トリートメント詳しく見る →中国
按摩(アンモ)
An Mo (Anmo)
圧
伝統医療体系伝統マッサージ詳しく見る →中国
小児推拿
Pediatric Tuina小儿推拿
圧
伝統医療体系臨床・医療系詳しく見る →中国
中国式指圧(点穴・穴位按摩)
Chinese Acupressure Massage
圧
伝統マッサージ関連療法詳しく見る →中国
腹部推拿(内科推拿)
Abdominal Tuina
腹部 · 圧
伝統医療体系詳しく見る →中国
整骨推拿(正骨)
Orthopedic Tuina正骨推拿
圧
伝統医療体系臨床・医療系詳しく見る →中国
跌打(ティッター)
Die Da / Dit Da Bodywork
ハーブ · 圧
伝統医療体系関連療法詳しく見る →中国
中国式足裏マッサージ
Chinese Foot Massage足底按摩
足(足圧・足裏) · 圧 · 器具
伝統マッサージスパ・トリートメント詳しく見る →中国
気功按摩
Qigong Massage气功按摩
呼吸 · 圧
伝統医療体系関連療法詳しく見る →中国
チネイザン(氣内臓)
Chi Nei Tsang氣內臟
腹部 · 呼吸
伝統医療体系現代ボディワーク詳しく見る →中国
刮痧(グアシャ)
Gua Sha
器具 · 筋膜
関連療法伝統医療体系詳しく見る →中国
カッピング(拔罐)
Cupping
器具
関連療法伝統医療体系詳しく見る →中国
火罐(ファイアカッピング)
Fire Cupping
器具 · 温熱
関連療法詳しく見る →中国
灸(モグサ)
Moxibustion艾灸
温熱 · ハーブ
関連療法伝統医療体系詳しく見る →日本
日本式マッサージ(あん摩マッサージ指圧)
Japanese Massage
圧 · オイル
伝統マッサージ臨床・医療系詳しく見る →日本
浪越指圧
Namikoshi Shiatsu
圧
伝統マッサージ臨床・医療系詳しく見る →日本
禅指圧(増永経絡指圧)
Zen Shiatsu
圧 · ストレッチ
伝統マッサージ詳しく見る →日本
按腹(あんぷく)
Ampuku
腹部 · 圧
伝統マッサージ詳しく見る →日本
整体
Seitai
圧 · ストレッチ · 動きの教育
現代ボディワーク関連療法詳しく見る →日本
ヘッドスパ・ヘッドマッサージ(日本)
Japanese Head Massage / Head Spa
頭
スパ・トリートメント美容マッサージ詳しく見る →韓国
推拿(チュナ)
Chuna추나요법
圧 · ストレッチ
伝統医療体系臨床・医療系詳しく見る →韓国
韓国式経絡マッサージ
Korean Meridian Massage경락 마사지
圧 · リンパ
伝統マッサージ美容マッサージ詳しく見る →韓国
骨気(コルギ)
Golki골기
顔 · 圧
美容マッサージ詳しく見る →チベット
ホルメ(温めた油の布袋療法)
Hor Meཧོར་སྨན
温熱 · ハーブ · オイル
伝統医療体系関連療法詳しく見る →
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歴史や文化を知るための入口です。掲載順は人気・効果・優劣の順位ではありません。
タイ
タイ古式マッサージ(ヌアッドタイ)
Thai Massage (Nuad Thai)นวดไทย / นวดแผนโบราณ
ヌアッドタイ(Nuad Thai)は、タイで受け継がれるマッサージの名称です。着衣での圧や他動的なストレッチなどを組み合わせます。センは伝統的な身体理解の言葉で、実践は学校や場面によって異なります。
圧 · ストレッチ · ハーブ
伝統医療体系伝統マッサージ詳しく見る →バリ(インドネシア)
バリニーズマッサージ
Balinese MassagePijat Bali
バリ島のスパなどで出会うオイルマッサージの名称です。長いストロークや揉む動き、香りを組み合わせる実践があります。地域の暮らしの中のケアと、観光スパのメニューを同一視せずに紹介します。
オイル · 圧 · ハーブ
伝統マッサージスパ・トリートメント詳しく見る →フィリピン
ヒロット(フィリピン伝統療法)
Hilot (Filipino Traditional Healing)Hilot
フィリピン各地に受け継がれる伝統的なケアの呼び名です。手による施術のほか、薬草や家族のケアなどを含む実践があります。マンヒヒロットと呼ばれる担い手の知識や説明は地域ごとに異なり、スパのウェルネスマッサージがその全体を代表するわけではありません。
オイル · ハーブ · 温熱 · 圧
伝統医療体系詳しく見る →日本
指圧
Shiatsu指圧(しあつ)
日本で発展した、指や手のひらなどによる圧を用いる手技です。着衣で受ける形式があり、浪越系・増永系など、教え方や身体の捉え方にも違いがあります。一つの強さや効能で全体を表すのではなく、その実践の背景をたどります。
圧 · ストレッチ
伝統マッサージ臨床・医療系詳しく見る →日本
あん摩
Anma按摩(あんま)
中国の按摩との歴史的なつながりを持ち、日本で受け継がれてきた手技です。着衣の上から揉む、なでる、圧を加えるなどの動きを組み合わせます。視覚障害のある担い手が継承してきた歴史も大切な背景です。
圧 · 叩打
伝統マッサージ詳しく見る →中国
推拿(すいな)
Tui Na
中国伝統医学の文脈で発展した手技です。推す・つかむ・揉む・転がすなどの動きがあり、経絡や気血といった伝統的な概念で説明されます。これらの概念の紹介と、個々の症状への医療的な判断は区別します。
圧 · ストレッチ · 器具
伝統医療体系臨床・医療系詳しく見る →日本
フェイシャルマッサージと古美道
Facial Massage and Kobido古美道(こびどう)
古美道(Kobido)は、日本の顔への手技に関わる名称・体系です。速い指の動きや揉む動きなどが紹介されています。顔へのマッサージ全般と同義ではなく、流派の伝承や名称の扱いは個別に確認する必要があります。
顔 · 頭 · リンパ
伝統マッサージ美容マッサージ詳しく見る →ケーララ(インド)
アーユルヴェーダ・マッサージ(アビヤンガ)
Ayurvedic Massage (Abhyanga)अभ्यङ्ग (Abhyaṅga)
アビヤンガは、アーユルヴェーダの文脈で行われるオイルを用いた手技です。油を広げ、なでたり揉んだりする実践があり、家庭での養生、専門施設、スパでは位置づけが異なります。ドーシャなどの概念は、その伝統の説明として紹介します。
オイル · ハーブ · 温熱
伝統医療体系詳しく見る →インド
インディアンヘッドマッサージ
Indian Head Massageचंपी (Champi)
インドの頭部へのケアと、英国などで展開した座位の施術に関連する名称です。頭皮・首・肩などに触れる実践があります。家庭のチャンピと、専門的に教えられるチャンピサージなどの形式を、同じものと決めつけずにたどります。
頭 · 圧 · 顔
伝統マッサージ現代ボディワーク詳しく見る →
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圧・ストレッチ・オイル・足・石・木・温熱・水・振動・マシン・ロボット。
場面・関心から探す
時代から探す
土地に受け継がれる営み
珍しさや刺激の強さではなく、土地の暮らしと担い手の文脈を知る入口です。紹介は実施の推奨ではありません。
台湾
刀療(ダオリャオ)
Dao Liao
器具 · 叩打
関連療法伝統マッサージ詳しく見る →ケーララ(インド)
チャヴッティ・ティルマル(足圧オイルマッサージ)
Chavutti Thirumalചവിട്ടി ഉഴിച്ചിൽ
足(足圧・足裏) · オイル · ストレッチ
伝統医療体系詳しく見る →インド
ペヘルワーニー(レスラーのマッサージ)
Pehlwani Massageपहलवानी मालिश
オイル · 圧 · 足(足圧・足裏)
伝統マッサージスポーツ詳しく見る →タイ
トークセン(木槌の振動療法)
Tok Senตอกเส้น
器具 · 木 · 振動 · 叩打
伝統マッサージ関連療法詳しく見る →タイ
ヤムカーン(熱した鉄板の足の療法)
Yam Khangย่ำขาง
足(足圧・足裏) · 温熱 · ハーブ
伝統マッサージ関連療法詳しく見る →フィリピン
ダグダガイ(コルディリェラの棒による足マッサージ)
Dagdagay
足(足圧・足裏) · 木 · 器具
伝統マッサージ詳しく見る →フィリピン
ギスギスト(コルディリェラの頭部マッサージ)
Gisgisto
頭 · 圧
伝統マッサージ詳しく見る →インドネシア
ササック族のマッサージ(ロンボク)
Sasak Massage
オイル · ハーブ
伝統マッサージ詳しく見る →
暮らしと伝統の中で
家族・土地・祈りなどとの関わりを、それぞれの文脈から学びます。一つの説明で全流派を代表させません。
タイ
タイ古式マッサージ(ヌアッドタイ)
Thai Massage (Nuad Thai)นวดไทย / นวดแผนโบราณ
ヌアッドタイ(Nuad Thai)は、タイで受け継がれるマッサージの名称です。着衣での圧や他動的なストレッチなどを組み合わせます。センは伝統的な身体理解の言葉で、実践は学校や場面によって異なります。
圧 · ストレッチ · ハーブ
伝統医療体系伝統マッサージ詳しく見る →フィリピン
ヒロット(フィリピン伝統療法)
Hilot (Filipino Traditional Healing)Hilot
フィリピン各地に受け継がれる伝統的なケアの呼び名です。手による施術のほか、薬草や家族のケアなどを含む実践があります。マンヒヒロットと呼ばれる担い手の知識や説明は地域ごとに異なり、スパのウェルネスマッサージがその全体を代表するわけではありません。
オイル · ハーブ · 温熱 · 圧
伝統医療体系詳しく見る →中国
推拿(すいな)
Tui Na
中国伝統医学の文脈で発展した手技です。推す・つかむ・揉む・転がすなどの動きがあり、経絡や気血といった伝統的な概念で説明されます。これらの概念の紹介と、個々の症状への医療的な判断は区別します。
圧 · ストレッチ · 器具
伝統医療体系臨床・医療系詳しく見る →ケーララ(インド)
アーユルヴェーダ・マッサージ(アビヤンガ)
Ayurvedic Massage (Abhyanga)अभ्यङ्ग (Abhyaṅga)
アビヤンガは、アーユルヴェーダの文脈で行われるオイルを用いた手技です。油を広げ、なでたり揉んだりする実践があり、家庭での養生、専門施設、スパでは位置づけが異なります。ドーシャなどの概念は、その伝統の説明として紹介します。
オイル · ハーブ · 温熱
伝統医療体系詳しく見る →チベット
クニェ(チベット伝統マッサージ)
Ku Nye (Tibetan Massage)བསྐུ་མཉེ་ (bsku mnye)
クニェは、チベット伝統医学ソワ・リクパの手技療法で、温めた薬用油やバターを塗る「ク」、揉み・圧迫・関節運動を行う「ニェ」、粉で油を拭い取る「チ」の三段階から成ります。8〜12 世紀に編纂された『四部医典(ギュ・シ)』に記され、温めた石や薬草の湿布を併用します。三つの体液(ルン・ティーパ・ベーケン)の均衡を整える理論に基づき、現在はインドのダラムサラやチベット、ヨーロッパの学校で教えられています。
オイル · ハーブ · 石 · 温熱
伝統医療体系詳しく見る →ハワイ
ロミロミ(ハワイ伝統マッサージ)
Lomi Lomi (Hawaiian Massage)Lomilomi
ハワイで家族や共同体を通じて受け継がれてきた手技の呼び名です。手や前腕を用いる実践があり、アロハ、土地、関係性を大切にする説明に出会います。祈りや手順を含め実践には多様性があり、スパの一つの形式だけで全体を表すことはできません。
オイル · 呼吸 · 石 · 腹部
伝統医療体系伝統マッサージ詳しく見る →
専門的なケアの場で
専門教育やケアの場との関わりを紹介します。この分類は効果の承認や、他の文化より優れているという評価ではありません。
日本
指圧
Shiatsu指圧(しあつ)
圧 · ストレッチ
伝統マッサージ臨床・医療系詳しく見る →中国
推拿(すいな)
Tui Na
圧 · ストレッチ · 器具
伝統医療体系臨床・医療系詳しく見る →スウェーデン
スウェディッシュマッサージ
Swedish MassageKlassisk massage
オイル · 圧 · 叩打
現代ボディワーク臨床・医療系詳しく見る →デンマーク
リンパドレナージュ(マニュアル・リンパ・ドレナージュ)
Manual Lymphatic Drainage (MLD)Manuelle Lymphdrainage
リンパ
臨床・医療系詳しく見る →アメリカ合衆国
ディープティシューマッサージ
Deep Tissue MassageDeep tissue massage
圧 · 筋膜 · 肘
現代ボディワーク臨床・医療系詳しく見る →アメリカ合衆国
筋膜リリースとトリガーポイント療法
Myofascial Release and Trigger Point TherapyMyofascial release / Trigger point therapy
筋膜 · 圧 · ストレッチ
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Massage × Technology
機器の形や使われる場面を知る入口です。人の手との優劣比較や、製品の効果の推奨は行いません。
大会部門から学ぶ
競技部門から関連する名称をたどれます。対応は参加資格や審査上の有利さを保証するものではありません。
オイル部門
オイルを媒体に、筋と循環へ働きかける西洋式マッサージの本流。スウェディッシュを起点に、ディープティシュー・アロマ・リンパドレナージュへ枝分かれしてきた系譜です。
13 の技術
タイ古式部門
着衣・マットの上で、セン(エネルギーライン)への圧とストレッチを組み合わせるタイの伝統医療。ユネスコ無形文化遺産に登録された、世界で最も体系化された伝統手技のひとつです。
1 の技術
ボディケア(ストレッチ)部門
着衣のまま行う圧迫・揉捏・ストレッチ主体の施術。指圧・あん摩・推拿・リフレクソロジーなど、東アジアの理論とリラクゼーションの実践が交わる部門です。
9 の技術
フリースタイル西洋部門
西洋の技法を土台に、セラピスト自身の構成で見せる自由演技。エサレン・ロミロミ・筋膜リリース・ホットストーンなど、流れと独創性を評価される部門です。
10 の技術
フリースタイル東洋部門
東洋の伝統理論を土台にした自由演技。アーユルヴェーダ・バリニーズ・ヒロット・クニェなど、儀礼や哲学を含めて一つの物語として見せる部門です。
12 の技術
フェイシャル部門
顔・頭部・デコルテへの施術。日本の古美道、リンパドレナージュのフェイシャル、インディアンヘッドマッサージなど、繊細な圧と衛生・所作が問われます。
4 の技術
チェア
専用チェアに座った着衣のクライアントへ、短時間で首・肩・背中を整える施術。オフィスやイベントなど、ベッドを置けない場所へマッサージを運ぶ形式です。
3 の技術· この大会では現在この部門は設けていません
スポーツ
競技者のコンディショニングを目的とし、解剖学的な根拠と目的(試合前・後・メンテナンス)で技法を選ぶ部門。ディープティシューやトリガーポイントの技術と重なります。
4 の技術· この大会では現在この部門は設けていません
ボディシェイプ
身体のラインを整えることを目的とした手技。ブラジル発のモデラージェムやリンパ系の技法、木製ツールを用いるマデロテラピーなどが含まれます。
3 の技術· この大会では現在この部門は設けていません
マルチハンズ
2 人以上のセラピストが同時に行う施術。アーユルヴェーダの二人施術(アビヤンガ)を源流に、同調と役割分担が評価されます。
2 の技術· この大会では現在この部門は設けていません
収録名称の一覧
大陸・国や地域から名称をたどれます。世界のすべての実践を網羅した一覧ではありません。掲載の有無は価値を表しません。
このページの読み方
名称・地域・道具・触れ方を入口に、歴史と文化、受ける前の確認、出典をたどってください。分類は探すための目印で、優劣・効能・安全の保証ではありません。同じ名称でも実践は地域や担い手によって異なります。
MCWT MESSAGE
手技は違っても、人を大切にしたい。
それは、私たちが世界の仲間と育てたい願いです。
一つの言葉で、すべての文化や思いを決めつけることはしません。
それぞれの担い手の声に耳を傾け、違いを尊重しながら、つながっていきます。
LET'S HEAL THE WORLD TOGETHER.
